フェンシングのサーブルのルール

フェンシングのサーブルのルール

フェンシング競技の種目の一つ「サーブル」のルールの特徴を紹介しています。

 

サーブル(剣)の特徴

フルーレよりも細身で断面が四角形になっています。長さ105cm以下・重量500g以下・ガードから剣の先端まで88cm以下という規定があります。

 

サーブル(種目)の特徴

競技種目としてのサーブルのルールを以下にまとめます。

 

  • 突きだけでなく斬りも有効となる
  • 攻撃権がある
  • 2004年から正式種目になった
  • 有効面は腰より上の上半身全て
  • 有効面に剣先から剣身が触れることで通電し攻撃の有効判定がされる。
  • 有効面に剣で触れると審判機のランプが赤または緑に点灯する。無効の場合は点灯せず。

 

サーブル種目の歴史

北部イタリアの決闘用サーベル術に由来している種目です。

 

長いこと男子限定の種目だったのですが、近年は女子も行われるようになりました。

 

オリンピックにおいても2004年には正式種目入りし、メジャーなものになっています。

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