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フェンシング部あるあるまとめ

フェンシング部に所属していると起こりがちな「あるある」をまとめています。かなり個人の主観も含まれていますので、参考程度にしていただければ幸いです。

 

フェンシング部あるあるまとめ

 
  • 試合前には、必ずユニフォームを着た状態で、良い感じの写真を撮りがち。
  • 日常の中で、長い棒状のもの(傘など)を持つと、武器に見立てて構えたくなる。
  • 種目が多すぎて、表彰の時「???」という顔をされる。
  • 「フェンシング部です」というと、珍しい部活なので色々質問され、何故か優越感に浸りながら、それに嬉々として答える。
  • お風呂で、思いもよらぬ場所に青あざが出来ていることに気付く。
  • ガードとガードに指が挟まって、内出血になることが度々ある。

 

以上、独断と偏見によるフェンシングあるあるのまとめでした!

 

これからフェンシング部に入ろうと思っている人にとっては、「え・・・?」と不安になるような内容もあるかもですが、フェンシングは、きちんとルールやマナーを守れば安全なスポーツですし、戦略的な思考力、協調性、そして身体的なバランス感覚など、生きる上でとても役に立つ能力も身につくスポーツだと思っていますので、興味があれば是非この世界に飛び込んでみてほしいです!